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PPSは自社開発したソースコード集計ツールで、開発管理中に規模集計、予実分析、バグ率集計等良く利用されている。Html、Java、DotNet、VB、VC、C等ソースタイプに対応できる。フォルダ指定する簡単な統計とプロジェクト単位でルール設計統計の二つのパターンがある。主な機能は以下である :
■ 指定した対象に対して規模統計を行う。統計結果は、ファイルの有効行数、ファイルコメント行数、コメント率などを含む。
■ ソースコメントのタイプはCONFIGファイルの変更により設置できる。
■ 統計結果はExcelやcsvファイルに出力できる。
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図1: フォルダ、拡張名など指定して統計 |
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図2:エクスポートしたEXECLファイル |
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図3: ファイルタイプとコメントルールを設定できる |
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図4: プロジェクトに対して統計ルールを設定できる |
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図5: 統計対象情報の設定保存することができ、次回の統計に流用できる |
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図6: 機能対応情報が設定されていた統計データのエクスポート例 |
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