1990年 |
1990年11月 株式会社サン・ジャパンは南京で日本恒星(南京)電脳系統有限公司を設立し,翌年3月海外事業部(聯迪恒星の前身)を設立。 |
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1992年 |
1992年-1997年の期間において,海外事業部は多数な日本SIからオフショア開発業務を多数受注し、豊富な実績を蓄積した。技術・開発管理の |
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1997年 |
1997年 グループの組織再編により,海外事業部を同じサン・ジャパングループ傘下の上海菱通軟件技術有限公司に移管し、上海菱通の南京支社 |
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1999年 |
1999年2月 上海菱通から独立して、南京日恒信息系統有限公司を設立する。南京支社の社員53名全員同社に移籍。(システム開発事業部を設置 |
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2000年 |
2000年 プロダクトソリューション部を設置し、中国国内製品の開発及び販売の事業を始める。恒星iOffice製品を開発。 |
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2002年 |
通信ソフト開発部を設置し、日本向けの組込ソフト開発事業を始める。 |
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2003年 |
2003年8月 システム開発事業部がCMM2認証を取得。 |
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2005年 |
2005年6月 上海支社を設立。 |
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2006年 |
2006年3月 全社でCMMI-ML4認証を取得。 ソフト開発管理部を設置し、会社の教育、SQA、SEPG部隊を統括する。 |
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2006年 |
2006年6月 社名は南京聯迪信息系統股份有限公司に変更。 |
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2007年 |
2007年8月 会社の規模を拡大するため、会社を移転し、社員1000名を収容できるスペースを確保。 |
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2008年 |
2008年7月 営業活動を促進する、東京で5000万円を投資して、100%子会社(株式会社リーディングソフト)を設立。 |