2020年4月13～21日、評価士のJohn Ryskowskiが米国で遠隔評価方式で評価を開始しました。初会議で沈総は[皆さんは新冠発生時に困難を恐れない精神を肯定した]などを発言し、評価過程に積極的に参加するように要求しました。評価の過程で、プロジェクトチームと評価チームは密接に協力し、仕事の進捗を評価し、計画通りに仕事を完成しました。4月21日、評価士のJohn Ryskowskiは結果報告会で、評価において発見された強弱項目をすべての参加者に説明し、結論「パス」の評価を発表しました。今日CMMI研究院から正式な通知を領収し、南京聯迪情報システム株式有限公司はCMMI-L5の要求に満足しました。これは、会社が「最適化」のレベルで表現していることを示しています。即ち、会社は定量化によってその業務目標と性能需要を理解した上で自分自身の過程を絶えず改善することができます。 

当社は2014年4月に初めてCMMI-L5に達成し、今回は3回目の覆審です。これは、会社が提案したビジネス目標が分解によって最終的に実行されるというPDCAサイクルが継続的に行われていることを示しています。会社全体のメンバーが「開拓革新、実務に励み、粘り強く、より良い」という核心価値観をかたく守ることの体現です。

当社は今後も引き続き「心を込めて品徳サービスを提供する」という企業精神を発揚し、専門化情報技術を通じてお客様により良いサービスを提供し、情報産業と現代化サービス業の発展を推進し、お客様に最大の価値を創造し続けます。